八戸市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号
まず、県の3・5・1の道路の進捗状況でございますが、今のおがみ神社の前を舗装中、工事中でございますけれども、本八戸駅からおがみ神社までの間の道路工事が完成いたしましたら、県が部分供用したいという考えでございまして、時期が、先月地元の説明会出たんですけれども、来年度中、早ければ年末ぐらいまでには――12月ぐらいまでには供用開始したいというお話がございました。
まず、県の3・5・1の道路の進捗状況でございますが、今のおがみ神社の前を舗装中、工事中でございますけれども、本八戸駅からおがみ神社までの間の道路工事が完成いたしましたら、県が部分供用したいという考えでございまして、時期が、先月地元の説明会出たんですけれども、来年度中、早ければ年末ぐらいまでには――12月ぐらいまでには供用開始したいというお話がございました。
県としては、今後も市と連携を図りながら、新美術館の供用にあわせ、関連する区間の部分供用を目指すなど、早期の整備効果発現に努めていきたいとの回答をいただいております。 私としましては、以上のような県の受けとめについて、大変前向きな回答をいただき、ありがたく感じているところであります。
市道筒井幸畑団地線は、一般国道7号青森環状道路から幸畑団地までを結ぶ路線として延長約1430メートルの区間について、平成5年度から事業着手し、一般国道7号青森環状道路から青森市スポーツ公園、わくわく広場入り口までの約1000メートルの区間につきましては、既に部分供用しております。
平成21年度までの事業の進捗状況といたしまして、一般国道7号青森環状道路から青森市スポーツ公園わくわく広場入り口までの約1100メートルの区間を部分供用しており、用地買収につきましても、総面積2万4384平方メートルのうち2万3563平方メートル、約96%が取得済みとなっております。
平成21年度までの進捗状況は、一般国道7号青森環状道路から青森市スポーツ公園わくわ く広場入り口までの約1100メートルの区間を部分供用しており、用地買収についても、総面積2万 4384平方メートルのうち約96%の2万3563平方メートルの用地が取得済みである。
1 「一般国道7号青森西バイパスの工事は、年内に完了する見通しなのか」との質疑に対し、「東北 新幹線新青森駅開業までには全線開通しないが、部分供用の形で工事完了区間を順次開通させ、平成 23年度内に工事を完了する計画とのことである」との答弁があった。 以上が主なる質疑応答であるが、このほか一部委員から次のような意見・要望が出された。
平成20年度までの進捗状況は、一般国道7号青森環状道路から 青森市スポーツ公園内わくわく広場入り口までの区間約1100メートル、総延長の約77%を部分供用 している。また、用地買収については総面積約2万2892平方メートルのうち2万2072平方メート ル、約96%が用地取得済みとなっており、平成20年度末における事業の進捗率は事業費ベースで約 77%となっている。
平成18年度までの進捗状況といたしましては、一般国道7号青森環状道路から青森市スポーツ公園内わくわく広場入り口までの区間約1100メートル、総延長の約77%を部分供用しており、用地買収につきましては、総面積約2万2892平方メートルのうち2万2072平方メートル、約96%用地取得済みとなっております。
残る区間のうち、平内町土屋漁協付近から土屋字鍵懸までの0.9キロメートル区間において、平成19年度中の部分供用を目指し、陸奥湾にかかる(仮称)土屋大橋の建設工事や改良工事を鋭意進めているとのことであり、舗装工事は発注済みである。 今後とも、これらの事業については、県と連携をとりながら、国など関係機関に対して事業の促進を強く働きかけていきたい。
建設省では、投資効果を早期に上げるために、全線供用を待たず、八戸南インターから主要地方道八戸大野線までの区間について、平成10年代後半にも部分供用を図りたいといたしております。また、残る区間につきましても、計画的に事業進捗を図りたいといたしております。
さて、議員御質問の八戸南環状道路の完成見通しでございますが、建設省では、投資効果を早期に発現させるために、全線完成後の供用を待たず、八戸南インターから主要地方道八戸大野線間の延長3.8キロメートルの工事に集中投資して、遅くとも平成10年代後半に部分供用を図りたいといたしております。
また、北方延伸の一環として、整備を進めております第二みちのく有料道路、一期工事分、延長十キロメートルにつきましては、計画どおり、工事が進められておりまして、平成四年度に部分供用の見込みでございます。